今までUbuntu対応のアプリケーションを「Ubuntuソフト・カタログ」というページでご紹介させていただいてきたのですが、装いも新たにバージョンアップ版として「アプリ・オンデマンド OSS+」というページを作成いたしました。



今までUbuntu対応のアプリケーションを「Ubuntuソフト・カタログ」というページでご紹介させていただいてきたのですが、装いも新たにバージョンアップ版として「アプリ・オンデマンド OSS+」というページを作成いたしました。



4月に発売の”かんたんUbuntu”、続いて”かんたんUbuntu2”が7月に発行され、大好評の週アスUbuntuムック。
この秋にリリースされたUbuntuの新バージョン8.10に対応し、装いも新たに第三弾として”らくちんUbuntu!”が11/27に発売されます!
初心者向けのコンテンツが網羅され”らくちん”にUbuntuを活用できる情報が満載!・・・という中で、一部の記事を今回も書かせていただきました。
激変を迎え、経済環境の不安感が増幅していく中、11/30付で会社を辞めてしまうu-bonにとって、リーマンとして最後の原稿となりました。
特に今回、魂を込めた原稿は、アプリの紹介コーナー。
200を超えるアプリケーションを8.10環境でひとつずつ動作検証しながら、これは使える!というものに絞り込んで紹介しています。
ぜひぜひ書店でお手に取って見てみていただければ幸いでございます。
■「らくちんUbuntu!」




マシンをいじくっていたら、あら?
「システム」>「システム管理」の一覧に、「Remastersys Backup」なるメニューが追加されておりまして、、、起動してみると、、、昨日のエントリで書いた「Remastersys」のGUI画面が起動しまして、、、とても素朴なインタフェースで表記は英語なのではありますが、メニューをクリックすることで、「端末」が起動してお仕事をせっせとコナしてくれるのでありました。
VMware Server 2.0による仮想環境で、自分的に好みのアプリを入れてデザインも自分なりに使いやすい感じにしたものをまとめて、DVDに焼く作業を行っていると、昔々あるところに、カセットでベストテープを作っていた自分がいたことを想い出してしまい、おもわず懐かしくなってしまいました。




俺様カスタマイズLiveCDが作れてしまうUCK (Ubuntu Customization Kit )というエントリを書いてから随分と時間が経ってしまいました。
オリジナルLiveCDを作成するツールとしては、UCKの他に「Remastersys」というツールがありますが、Ubuntu 8.10には対応していませんでした。
今日試してみたらバージョンが2.0-10に上がっており、うまくツールを導入し、オリジナル・ライブCDを作成することができました。
このRemastersys、元々Ubuntuの派生ディストリビューションであるLinux Mintのサブ・プロジェクトとして開発されたもの。
用途としては2つあって、CDやDVDディスクにパソコン環境をそのまま全てバックアップするというものと、個人が作成したデータは除いて、他人でも使えるように、システムやアプリケーション、GUIなどをカスタマイズして”リマスター”することができるツールです。
言い換えれば、今稼働中のデスクトップ環境を、そのままLiveCD/DVD化できてしまうワケです。
UCKでは、GUI周りの細かいカスタマイズが面倒で、一発勝負的にマスタリング作業を行わなければならず、かなりプレッシャーを感じてしまうのですが、こちらのRemastersysですと、じっくりと気に入るまでカスタマイズをしていって、そろそろいいかな・・・って時にマスタリングできるのがありがたいです。
コマンドラインによるツールではあるのですが、とても簡単なコマン ドだけで自動的に作業を行ってくれます。
ツールのインストールは、下記リポジトリを追加後、Synapticパッケージマネージャで「remastersys」で検索。
deb http://www.remastersys.klikit-linux.com/repository remastersys/
導入後、端末から「sudo remastersys」として起動。
「dists」コマンドで、home以外の配布用LiveCD/DVDイメージ(.iso形式)が作成できる、「backup」コマンドで、homeを含む全部のバックアップができます。
起動画面〜ログイン画面、ログインのスプラッシュ画面、デスクトップのインタフェースに至るまで、自分なりにカスタマイズしたオリジナルのパッケージを作れてしまえる事に、改めて感動してしまいました。
企業や製品のプロモーションを兼ねた販促ツールとして、個人の名刺代わりに(^_^;オリジナルのライブCDを作ってしまうというのも、アリなんじゃないかなぁ・・・なんて思えてみたりしています。




皆さん8.10の調子はいかがでしょうか?ちらほらと不具合も報告されているようですが、概ねいいカンジでしょうか?
しかしまぁ、「ライブUSBメモリ/カード」を簡単に作れる「Create a USB startup disk」(トップ画)というツールはありがたいですね。
早速EeePCはこの方法でインストールがすんなりとうまくいきました
さて、我が家では合計12台の実マシン+仮想で延べ24台、合計36台のインストールを行いましたが、実マシンには全てこの”ライブUSB”でインストールを行いました。しかしまぁ、コレ全部Windowsを入れたら「おいくらまんえん」かかったコトでしょう?
いずれにしても、これだけの環境になったので、「ubu-labo」とでも呼ばせていただきましょうかね?(^_^;
改めて、Ubuntuチームの皆様には感謝申し上げます。
さてさて、.04ではスンナリとはいかなかったThinkpad X31も今度は全く問題なくCompizグリングリンでございます。
で、ですね、仮想は置いといて実マシンの12台の中で、唯一8.10が簡単にインストール出来なかったのが、HP2133くん。
8.04からネットワーク経由でのアップグレードは、うまく行ったのですが、試しにクリーンインストールを行ってみたら8.04の時よりはマシにはなりましたが、今だに面倒な設定が必要です。
特にこのHP 2133については、いくつかお問い合わせをいただきましたので、下記にまとめてみました。ご参考にしていただければ幸いです。
ついでに下記も参考になるかもしれません。
■Windowsと旧版のUbuntuをデュアルブートにしている場合、Ubuntu8.10をクリーンインストールしたい場合
すでにデュアルブート化されているディスクに、新たにUbuntuをインストール
■8.04LTS版を導入する場合には、下記が参考にしていただけると思います。
イモキャンでHP 2133をゲット! 速攻でUbuntuインストール!!
では引き続き、楽しいUbuntuライフを!




♪この夜が だんだん 待ち遠しくなる・・・♪
♪この夜を どんどん 好きになってくる・・・♪
またもやSpecialな木曜日がやってきました!
6/12のアルファ1に始まり、8回目となるトキメキの木曜日。
日本時間では今夜がIntrepid Ibex正式版のリリースとなるわけです。
そう!Ubuntuの新しいコトは、いつも木曜日に起きるんです。
Ubuntu8.10の新機能については、「こちら」に書きましたが、
それ以外にも「画面の解像度の設定」が改良されており、ノートPCのプロジェクタ/外部モニタへの接続がより改善されていたりもしています。
さて、これからもっともっと成長を遂げていく、Ubuntuの節目を祝う前夜に、Linux SaladのOhgakiさんからムチャ振りが。。。(^_^;;
待っているあいだ退屈しないようにUbuntuブログのViva! Ubuntu!!が「野ヤギも振り向く大胆なセリフ・ベスト10」を発表します!
「ベスト10」とまでは行きませんが、5つほど。
恐れ多くも、大胆にも、いっちゃいましょう!
1、来春2009年4月リリース予定のUbuntu9.04のコードネームを大胆予想!
きっと「Junky Jackal」になるでしょう!(^_^;
2、2017年10月リリース予定のUbuntu17.10のコードネームは?
英語の形容詞が枯渇して、きっと「Zunguri Zebra」になるものと予想!
3、2010年には、年齢でなく「u-bon 10.04」という表し方が一瞬流行る!
「おまえさぁ、”u-bon 98.04″って言うケドさぁ、俺にとっても “俺様 98.04″ なんだけど? めんどいからヤメてくんない?」
4、Cloubuntu, Virtubuntuが、そのうちリリースされる
クラウド・コンピューティング、そして仮想化の流行から、それらに特化したThin Client型の派生パッケージがリリースされ、ビジネス向けの市場が大きく切り拓かれる・・・なんてね。
5、u-bon会社を辞める。
Windows Vistaの発売を機にUbuntuに切り換えた私。仕事に趣味に、今やUbuntu 97%!
残りの3%を埋めるために、当面注力したいなと。。。
今のところ表示/記載が英語である「Appnr」も、8.10正式版のリリース以降は各国言語が適用される予定とのことなので、ますます便利になることでしょう!
Ubuntu単体のみならず、取り巻く環境も今後ますます進化し、充実していくのです。
何だかワクワクが止まりません。
Ubuntuをまだ試していないあなた、今日こそ決選の木曜日なのです!




以前から話に上がっていたHP 2133に続くAtom搭載版のUMPCが、米国時間の10/29に発表。
日本での発売は未定ですが、DellさんのIspiron 9に続いて投入必至でしょうね。




よく拝見させていただいている「Google Mania」さんに耳寄りな情報が!
新iGoogleのインターフェースがスゴイ!Web OSの時代が来るかも!
今までに、iGoogleの「Google Reader」ガジェットが対応していた、コンテンツの一覧表示。
上記画像のように、まるでRSSリーダーのような使い勝手がとても便利です。これが、他のガジェットでも可能に!
方法は簡単。
iGoogleが表示されている状態で、アドレスバーに、下記をコピペしてリターンするだけ。
javascript:_dlsetp(’v2=1′);
(元に戻すには、下記をコピペしてリターン)
javascript:_dlsetp(’v2=0′);
有効にすると、左サイドにメニューが縦に並びます。
このメニューで、コンテンツをサクサクと切り替えながら、画面に大きく一覧表示させる事ができるのです。
今までは、別窓or別タブに表示させなければならなかったGoogleカレンダーや、Googleドキュメントが、同一の窓で操作できるわけです。

実際に使ってみると、その便利さが実感できます。
ますますGoogle依存症が重症化しそうです。




8.10β版の今日のアップデートで、SCIMでAnthyに切り替えができなくなってしまい、日本語入力ができない状態になってしまいました。
何かの拍子にキーボードのキーアサインが変わってしまったのかと思ったら、そうでもないみたい。
「language-selector」のアップデートが入っていたので、そこいらへんでしょうか。
「xev」ツールで試してみたら、挙動がおかしい。
ちなみに「xev」とは、キーボードを押したに、どんなキーコードが返ってくるかを調べる事ができるツールです。
「システム」>「システム管理」>「言語サポート」を開いてみると、次のような表示に。

つまり、アップデートによって、この言語サポートがオフになってしまったのですね。
もう一度、設定をし直す事で無事復旧しました。ふう。




8.10正式版では、OpenOffice.org 3.0が搭載されると思っていたら、違うんですね。
「テスト不足などを理由として少なくともIntrepidリリース時点では,公式リポジトリからOpenOffice.org 3.0を利用できない」ようです。(by Ubuntu Weekly Topics)
先日入れてみたコマンドでインストールする方法もありますが、もっと簡単なのは、非公式ながら下記に記載されているリポジトリを追加する方法。
https://launchpad.net/~openoffice-pkgs/+archive
8.10の場合下記のアドレスをリポジトリに追加
deb http://ppa.launchpad.net/openoffice-pkgs/ubuntu intrepid main deb-src http://ppa.launchpad.net/openoffice-pkgs/ubuntu intrepid main
8.04の場合には、以下を。(※今日現在、反映されていないようです)
deb http://ppa.launchpad.net/openoffice-pkgs/ubuntu hardy main deb-src http://ppa.launchpad.net/openoffice-pkgs/ubuntu hardy main
すると、トップ画のように、アップグレードを簡単に行う事ができます。
3.0は日本語の縦書きもちゃんと表示されるようになり、イイ感じです。
■リポジトリの追加方法
Synapticで「設定」>「リポジトリ」を開き、「サードパーティのソフトウェア」タブを開き、「+追加」で上記のアドレスを2つ追加します。


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